「ちょっとした段差につまずくようになった」「玄関の上がり框(かまち)が高くて出入りが大変」
──そんなお悩みはありませんか?
年齢を重ねると、少しの段差でも足腰への負担が大きくなり、転倒のリスクも高まります。
今回は、玄関まわりの段差を解消するリフォームの実例と、その効果についてご紹介します。
玄関段差の悩み、実は多くの方が感じています
玄関は「家の出入り口」であると同時に、毎日必ず使う場所。
特に和風住宅や築年数の経ったお宅では、玄関から上がる際に
15~20cmほどの段差があることも珍しくありません。
若い頃は気にならなかったこの高さも、年齢とともに「よいしょ」と
一歩を踏み出すのがつらくなり、腰や膝の痛み、転倒の不安を感じるきっかけにもなります。
実例紹介:段差スロープと式台リフォームで出入りがスムーズに!


施工後、「これまで外出を控えがちだったけれど、靴の脱ぎ履きも
ラクになり気軽に出かけられるようになった」と喜びの声をいただいています。
小さなリフォームが“安心”を大きく変える
段差を解消するだけでも、毎日の「ちょっと大変」がなくなり、
暮らしの中で感じるストレスがぐっと軽くなります。
また、段差スロープや式台の設置は1日〜2日程度で完了するケースが多く、
大掛かりな工事が不要なのも魅力です。
玄関の段差は、毎日の安心につながる大切なポイント。
「少し気になる」「うちもできるかな?」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
🍀リフォームに関するご相談は、伊那市西町の竹腰工業所『T-STYLE』へお気軽にどうぞ。
上伊那地域・伊那市での新築住宅・リフォーム・リノベーションなら株式会社 竹腰工業所