開けるたびにカビ臭い。しまった布団がじっとり重い。
そんな押入れやクローゼットの湿気は、収納用品だけでなく、
家の空気の出口が足りないことも関わっています。
原因を知れば、対策はぐっとシンプルになります。
なぜ押入れ・クローゼットに湿気がたまるのか
1
空気が動きにくい
扉を閉めると、収納内の空気は入れ替わりにくくなります。そのため、湿気が逃げず、そのままこもりやすくなります。
2
外気の影響を受けやすい場所がある
北側や洗面室の横などは温度差が出やすく、その結果、結露が起きやすい傾向があります。
3
布団や衣類に湿気が残っている
洗濯後など、湿気を含んだまま収納すると、さらに、内部の湿度がさらに上がりやすくなります。
やりがちな対策と、本当に効く対策
✕ やりがちな対策
除湿剤を置いて、あとはそのままにする
✓ 本当に効く対策
除湿剤だけに頼るのではなく、湿気が抜ける通り道をつくる
💡 除湿剤は湿気を吸いますが、空気を動かすわけではありません。そのため、すのこを使って床面との接触を減らすと、空気が流れやすくなります
✕ やりがちな対策
布団をぎっしり重ねてしまう
✓ 本当に効く対策
布団の間に隙間をつくり、立てて収納する
💡 くっつけたままだと湿気が逃げにくくなります。少しでも余白をつくるだけでも違います
✕ やりがちな対策
カビを見つけたら拭き取って終わり
✓ 本当に効く対策
壁際や床際だけでなく、収納の奥や外壁側も確認する
💡 表面だけきれいにしても、壁の内側や床下に湿気が残っていると再発しやすくなります
収納タイプ別の見直しポイント
まずすのこから
換気口はリフォームで
🗄️押入れ(和室)
奥行きが深いほど空気がとまりやすい
畳からの湿気が上がりやすいため、床面にすのこを敷くと効果的です。中段の壁面に小さな換気口を設けるとさらに改善できます。
換気習慣から
断熱見直しも可
👔クローゼット(洋室)
外壁側に面しているかどうかで、
結露の出やすさが変わります
まずは、扉を毎朝数分開けて空気を入れ替え、必要なら断熱材の見直しも選択肢になります。
整理・すのこから
換気扇後付けも可
📦納戸・大型収納
物の量より、点検しにくさが問題
荷物が多く空気が動きにくい場所です。壁面に小型の換気扇を後付けすると、湿気が自然に排出されやすくなります。
扉の隙間を確認
壁の結露対策も
🧺洗面室横の収納
設備まわりの湿気が入りやすい
浴室・洗面室に隣接しているため、特に湿気が入り込みやすい場所です。扉の隙間や壁の結露も合わせて確認しましょう。
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