夜、寝室に入ったときに「なんだかじめじめするな」と感じたことはありませんか。
せっかくエアコンをつけているのに、なぜか寝苦しい。
実は、そんな二階の寝室は、家の中でも湿気がたまりやすい場所のひとつです。
だからこそ、原因を知っておくことで、毎日の眠りも少しラクになります。
なぜ二階の寝室は湿気がたまりやすいのか
原因 1
夏に特に注意
暖かい空気と湿気が上に集まりやすい
そもそも暖かい空気は上に向かう性質があります。そのため、湿気がこもりやすくなります。さらに夏場は、天井裏からの熱も重なります。
原因 2
通年で起きる
寝ている間にも湿気が出ている
また、人は眠っている間にも、呼吸や汗で水分を出しています。もし換気が足りないと、その湿気が部屋にこもってしまいます。
原因 3
築年数が関係することも
屋根や天井裏の熱が残りやすい
加えて二階は屋根に近いため、日中の熱が夜まで残りやすくなります。もし、断熱が弱いと、天井からの熱がじわじわ室内に伝わってしまいます。
原因 4
間取りが関係することも
窓が少なく、風が通り抜けにくい
また、二階の寝室は窓が一方向だけのケースも少なくありません。すると、どうしても空気の入れ替えがしにくくなってしまいます。
見落とされがち|寝室の湿気は「眠りの質」に直結する
湿度が高い寝室で起きやすいこと
🌙寝苦しくて途中で目が覚めやすくなる。
😴朝起きても疲れが取れない感じがする。
🦠布団・マットレスにカビや湿気臭が出やすくなる。
🌿寝室の壁紙が黒ずみ、窓枠のカビが出やすくなる。
もし「最近よく眠れないな」と感じたら、枕やマットレスだけでなく、寝室の湿度にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
原因別に見直したい「寝室の4つのポイント」
①換気|寝ている間も空気を動かす
まずは、朝起きたときに『むわっ』とするなら要注意です。
①寝る前に窓を少し開けて、空気の通り道をつくるのも一つの方法です。
②換気口が不足している場合は、換気扇の後付けも検討できます。
💡 エアコンの「送風モード」を就寝中に使うと、空気を動かしながら除湿もできます。
②断熱|天井・屋根からの熱と湿気を抑える
エアコンをつけても天井付近が暑いなら、熱がこもっている可能性があります。
①そんな時は、天井裏の断熱を見直す方法があります。
②結露しやすい窓に内窓を追加して、温度差を抑える方法もあります。
💡 天井裏の断熱を見直すと、夏の寝苦しさと冬の結露が同時に改善されることがあります。
③布団・収納|寝具が湿気の発生源になっていないか
ちなみに、布団やマットレス自体も湿気を吸い込みやすいものです。
①起床後すぐたたまず30分ほど広げ、湿気を逃がす習慣をつける。
②寝室のクローゼットに換気口を設けて、湿気がこもりにくくする。
💡 すのこベッドやフレームを使うと、マットレス下に空気の流れができます。
④間取り|寝室の「湿気の出口」を確認する
もし窓が一方向しかないなら、空気の「逃げ道」を作ってあげましょう。
①ドアを少し開けて寝ることで、廊下側に空気の通り道をつくる。
②窓の位置や数を見直し、風の抜け道をつくる方法を検討する。
💡 換気は「入口」と「出口」の両方がそろって初めて空気が動きます
なぜ二階の寝室は湿気がたまりやすいのか
二階の寝室がジメジメするのは、珍しいことではありません。
暖かい空気、寝ている間の湿気、断熱の弱さ、
風の通りにくさが重なると、湿気はたまりやすくなります。
寝やすい寝室にするには、寝具だけでなく、換気や断熱、
部屋の空気の流れも見直してみることが大切です。
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