梅雨や雨の日に、部屋の中がなんとなく重く感じることはありませんか。
窓を開けていても、空気が動いている感じがしない。
そんな「よどみ」は、湿度の高さだけが原因ではありません。
なぜ、ジメジメした日に空気はよどみやすいのか
| 原因は「湿気」だけではなく、3つが重なっています |
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① 湿った空気は重く、動きにくい
水分を含んだ空気は乾燥した空気より重くなります。
そのため床に近い場所や部屋の隅に滞留しやすく、 換気扇だけでは動かしにくくなります。 |
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② 家具や壁が「空気の壁」になっている
家具を壁にぴったりつけると、その背後に空気が回らない
「死角」ができます。 特に壁際・押し入れ・部屋の角は空気が動きにくくなります。 |
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③ 給気と排気のバランスが取れていない
換気扇だけ回しても、空気の入口(給気)がなければ空気は流れません。
入口と出口が遠く離れていないと、換気効率が大きく落ちます。 |
よどみが起きやすい「6つの場所」を知る
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部屋の角・隅
空気の流れが届きにくく、湿気がたまりやすい カビが出やすい |
家具の背面
壁にぴったりだと空気が回らない「死角」になる。
においがこもりやすい |
押し入れ・クローゼット
閉じたまま・詰め込みすぎで空気が完全に滞留する
カビ臭が出やすい |
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北側・窓のない部屋
日当たりが少なく冷えやすいため、湿気が逃げにくい
じめじめが続く |
床に近い空間
重い湿った空気が床面に沈みやすく、床下にも影響する
床がべたつく |
換気扇と遠い部屋の奥
換気扇の風が届きにくく、よどみの「終点」になりやすい
空気がこもる |
よどみを減らす見直し方
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1
家具を壁から少し離す 換気扇が出口なら、給気が入口です。
そのため、対角線上の窓を少し開けると、空気の通り道ができやすくなります。 |
2
給気と排気の位置を見直す 換気扇が出口なら、給気が入口です。
そのため、対角線上の窓を少し開けると、空気の通り道ができやすくなります。 |
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3北側の部屋の冷えすぎを防ぐ
冷えた壁や床には、湿気が集まりやすくなります。
また、必要に応じて断熱も見直しましょう。 |
4
床下の通気を確認する 床まわりのよどみが気になるときは、床下も確認したいところです。
そのため、換気口がふさがれていないか見てみましょう。 |
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3家全体の空気の流れを整える
1か所だけ換気を強くしても、よどみの場所が移るだけの場合があります。
一方で、家全体で空気が流れやすいように整えると、根本的な見直しにつながります。 |
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