今回は、「暖かく快適に暮らせる住まいへ」をテーマに、実際に行った断熱性向上リフォームの施工事例をご紹介します。
お客様のお悩み
築50年の木造住宅にお住まいのN様。
・「暖房をつけても部屋がなかなか暖まらない」
・「朝起きると窓際が結露でびっしょり」
昔ながらの造りのため、床下や壁のすき間から冷気が入り込み、家全体が底冷えする。
・「暖房をつけても部屋がなかなか暖まらない」
・「朝起きると窓際が結露でびっしょり」
昔ながらの造りのため、床下や壁のすき間から冷気が入り込み、家全体が底冷えする。
◎改修ポイント
・壁に断熱材を充填し、室内の熱を逃がさない構造に。
・床下にも断熱材を設置し、足元からの冷えをしっかりブロック。
・古いサッシを樹脂窓に交換し、すき間風を防止。
断熱材の施工と合わせて気密性を確保することで、暖房効率が大きく改善されました。


◎お客様の声
朝起きても寒くないのが一番うれしいです。
以前はヒヤッとした床でしたが、今は靴下1枚でも快適です。
暖房の設定温度を下げても十分暖かく、光熱費も抑えられました。
◆担当者から一言
古民家は構造的に寒くなりやすいですが、「断熱」と「気密」をセットで見直すことで、
驚くほど快適になります。今ある家を活かし、暖かくする最適なリフォームをご提案します。
「古い家だから仕方ない」とあきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。
健康・省エネ・快適な住まいづくりを、T-STYLEがサポートいたします。
🍀お住まいの“寒さ対策”や“ヒートショック予防リフォーム”のご相談は、伊那市西町の竹腰工業所『T-STYLE』へお気軽にどうぞ。
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