春は、住まいの健康状態をチェックするのに最適な季節です。
そこで今回は、つい見落としがちな天井の不具合についてご紹介します。
天井が「見落とされやすい」理由とは
天井はつい見落としがちですが、大事なサインが隠れています。
ところが放置をすると、カビや腐食など大きな被害を招きます。
ですから、早めの点検で深刻な事態になる前に防ぎましょう。
天春に出やすい!天井の「3つのサイン」
特に春に確認してほしい、不具合を3つご紹介。
原因やリスクも、あわせてチェックしてみましょう。
①シミ・変色が出ている
原因は、雨漏りや結露、配管の老朽化です。
冬に染みた水分が、春に表面へ出てきます。
放置すると、カビが繁殖し板が腐食しますよ。
修繕費を抑えるためにも、早めに確認しましょう。
②壁紙が浮いて、たわんでいる
天井裏に溜まった、湿気が主な原因。
結露を繰り返すと、接着剤が剥がれてしまいます。
そのままにすると、壁紙が落ちる恐れがあります。
下地そのものが、傷んでいるサインかもしれません。
③線状や亀裂状の、ひびがある
経年変化や地震で、下地が動いた証拠です。
特にボードのつなぎ目は、ズレやすい箇所です。
ひびから水が入ると、一気に劣化が進みます。
格子状に広がってきたら、すぐに対処しましょう。
特に注意したい「場所」はここです
そこで、重点的に見るべき所を4つご紹介します。
① 浴室や洗面所の、真上の天井
・湿気や配管の水漏れが、起こりやすい場所。
特に、築20年を過ぎたら配管に注意しましょう。
② 外壁に接している、お部屋の隅っこ
・原因は、雨漏りや断熱材の劣化が多いですよ。
ですから、雨の多い季節の前に確認してください。
③ 屋根の真下にある、最上階の天井
・屋根の傷みが、そのまま反映されやすい所です。
そのため、屋根の点検とセットで行いましょう。
④ 雨樋の真下にある、壁際の天井です
・ゴミが詰まると、壁を伝って浸水してしまいます。
まずは一度、お部屋の天井をぐるりと見渡しましょう。
小さな変化が、大きな安心につながるはずです。
次回は、相談するタイミングと春のメリットについてご紹介します。
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