「実家に帰るたびに、親の足元がふらついて心配…」
「お風呂の段差、昔から気になっているけど“慣れてるから大丈夫”と言われる…」
そんな思いを抱えながら、心のどこかで「このままでいいのかな」と感じていませんか?
もしかして危険信号?実家で気づく“小さな変化”
例えば、こんなことはありませんか?
- 玄関の上がり框でつまずきそうになった
- お風呂の床が滑りやすい
- 階段の手すりがぐらつく
- 冬の脱衣所が冷蔵庫のように寒い
こうした“ちょっとした不便”の中に、転倒やヒートショックの危険が潜んでいます。
高齢になると筋力やバランス感覚が低下し、一度の転倒が骨折や入院につながることも。
「慣れた家」ほど、見えにくい危険が隠れています。
離れて暮らす子世代だからこそ、できること
「まだ大丈夫」と言う親御さんに代わりに、実家の安全を考えるのは“家族のやさしさ”です。
T-STYLEでは、その思いを形にするリフォームを行っています。
例えば──
- 段差をなくすスロープや式台の設置
- お風呂・トイレの手すり取り付け
- ヒートショックを防ぐ断熱リフォーム
どれも短期間で改善できる工事ばかりです。
「なんとなく心配…」という段階でも、まずはお気軽にご相談ください。
“安心して暮らせる家”づくりから始めよう
T-STYLEが目指すのは、ただのバリアフリーではなく、
「これからもこの家で安心して暮らしたい」と思える住まいです。
親御さんが元気なうちに、少しずつ安心できる環境を整えることが、
ご家族みんなの笑顔とつながりを守る第一歩です。
気になることがあれば、どうぞお気軽に
株式会社竹腰工業所『T-STYLE』へご相談ください。
🍀リフォーム・リノベーションに関するご相談は、伊那市西町の竹腰工業所『T-STYLE』へお気軽にどうぞ。
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