パッチワークの時間
若いころから、パッチワークが好きでした。
布を選んで、色を合わせて、少しずつ形になっていく。
その時間が、私にとっては何よりの楽しみでした。
気づけば、趣味として楽しむだけでなく、
少人数で同じようにパッチワークを楽しむ方たちと集まるようにもなっていました。
誰かと一緒に布を広げて、おしゃべりしながら手を動かす時間は、
ひとりで作るのとはまた違った楽しさがあります。
ただ、ダイニングテーブルでは材料が広がりすぎてしまい、
リビングでは少し落ち着きませんでした。
お教室をするときも、道具の置き場所や片づけ方が気になっていました。
そこで、パッチワークと小さなお教室のための作業部屋がほしいと思うようになりました
収納しやすい工夫
部屋を整えてから、まず楽になったのは、布や道具の置き場所でした。
収納するものに合わせて棚の位置を変えられるようにしたことで、
材料が増えてもすっきり収まるようになりました。
色ごと、用途ごとに分けて置けるので、準備や片づけも前よりずっとしやすくなりました。
目にやさしい照明
照明も、前より見やすくなるように整えました。
手元に影ができにくいので、細かい作業がしやすくなりました。
長く作業しても、以前より目が疲れにくくなったのも助かっています。
布の色や縫い目も見やすくなって、落ち着いて作業できるようになりました。
作業台の高さも今の自分に合わせたので、長く座っていても無理がありません。
少人数の教室を開くときも、みんなで囲みやすく、
自然と会話が生まれる空間になりました。
少人数で過ごす心地よい空間
派手な部屋ではありませんが、ここにいるとほっとして、気持ちが落ち着きます。
パッチワークを楽しむ時間も、お教室で過ごす時間も、
以前よりずっと心地よく感じられるようになりました。
自分らしく続けるために
年を重ねるほどに、好きなことを無理なく続けられる場所のありがたさを感じます。
暮らしにそっと寄り添ってくれるこの部屋が、
これからの毎日を少しやさしくしてくれる気がしています。
もし今、パッチワークや手仕事をもっと楽しめる場所がほしいと感じているなら、
それは、これからの自分に合う空間を考えるきっかけかもしれません。
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