天井のシミや壁の湿気に気づいたら、梅雨が来る前の確認が安心です。
梅雨時は傷みが一気に広がりやすいため、早めの対策が大切になります。
まずは、シミの原因を見極めることから始めるのがおすすめです。
実はシミの原因は、雨漏りとは限らず、換気不足・断熱の弱さ・通気の滞りが関係するケースもあります。
そのため、家の中の流れやつくりを見直すことが、改善につながることがあります。
まずは知っておきたいこと
天井や壁に現れるシミにも種類があり、それぞれ原因が違います。
💧
結露由来のシミ
冷えた壁・窓まわりに湿気が凝縮。断熱不足が主な原因
断熱・換気で改善しやすい
🍄
カビ・湿気のシミ
換気が不十分で湿気がこもり、壁紙や塗装に黒ずみや変色が出る
換気・通気の見直しが先
☁️
雨漏りのシミ
屋根・外壁の劣化から水が侵入。雨の後にシミが広がる特徴がある
換気で届かない
天井・壁のシミは、雨漏りだけでなく湿気の蓄積が関係していることもあります。
つまり、換気・断熱・通気という家の構造に目を向けることが、先手の対策になります。
換気が不十分で、室内の湿気が逃げ場を失う
→
断熱が弱い壁・天井の表面が冷えて、結露が繰り返す
→
湿気を含んだ下地材・断熱材にカビや腐食が進みやすくなります
→
梅雨に入ると一気に悪化しやすくなる
梅雨前に見直したい4つのポイント
天井・壁のシミ|雨漏りか湿気か、まず原因を見分ける
✓晴天が続いた日にシミの状態を確認し、雨との関係を観察する
✓ 原因が湿気・結露なら、換気や断熱の見直しを検討する
💡雨の後にシミが広がる場合は雨漏りの可能性。雨と無関係に現れる場合は結露・湿気の可能性が高い。まずはシミの原因を見極めることが大切です
換気の流れ|湿気を「出口まで運べている」か確認する
✓給気口・換気扇の位置と向きを確認し、空気の流れができているか見る
✓換気が不十分な場合は、換気口の追加や換気扇の設置を検討する
💡 湿気は「吸う」より「流して外に出す」ほうが効果的です。そのため、換気の出口と入口の組み合わせを確認してみましょう
断熱の状態|壁・天井の「冷えすぎ」が結露を呼んでいないか
✓結露しやすい窓には内窓を設けて、表面温度を上げる
✓ 外壁・天井裏の断熱材の劣化や不足がある場合は、断熱改善を検討する。
💡断熱を見直すことで、結露やシミの再発を防ぎやすくなります。
コーキング・外壁の隙間|湿気や水分の入口になっていないか
✓ 窓まわり・外壁のコーキングの浮き・割れを目視で確認する
✓劣化した箇所はコーキングの打ち替えで、空気や湿気が入り込みやすい隙間をふさぐ
💡 湿気の入口になりやすい場所です。梅雨前にぜひ確認しておきましょう
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