2人のお子様が独立し、ご主人も単身赴任から戻られたS様ご夫妻。
これからの夫婦二人の暮らしを考え、
今の生活に合った間取りへ見直すリノベーションを決断されました。
元々は4LDKの住まいでしたが、
お子様が独立したことで使わなくなった部屋も増え、
これからの暮らしに合わせて、住まいを整えたいと考えられました。
「子どもが独立して、部屋が余っている」
「帰省したときには、快適に過ごしてほしい」
「夫婦二人の時間も、家族が集う時間も、どちらも大切にしたい」
そこで、4LDKを2LDK+WICへ変更。
普段使う空間にはゆとりを持たせながら、
ご家族が帰省したときにも過ごしやすい住まいをご提案しました。
🔵リフォームポイント
1階のLDKを広げ、家族が集まれる空間に
改修前のLDKは、家の少し奥まった位置にありました。
そのため、窓からの光が届きにくく、やや暗さを感じていたそうです。
そこで、間取りを見直し、窓からの光を取り入れやすい位置にLDKを配置しました。
あわせて、隣の部屋をLDKに取り込むことで、ゆとりのある広さを確保しました。
こうして、夫婦二人の毎日を心地よく過ごせる、光を取り入れやすいLDKになりました。
普段は夫婦二人でゆったり過ごせる一方、
子どもたちが帰ってきたときには、にぎやかに団らんできる場所になっています。
2階の一部を、帰省時の予備の寝室に
2階は子どもが帰省したときに使える予備の寝室として残しました。
また、お子様の荷物を置ける収納も整えています。
夫婦二人の生活スペースとは分けて使えます。
こうして、「夫婦二人の家」でありながら、
「家族が集う家」としての機能も残しています。
1階の主寝室とWICで、暮らしをすっきりと
1階の一室は、ご夫婦の主寝室とWIC(ウォークインクローゼット)に変更しました。
普段の生活を1階中心にまとめ、夫婦二人で過ごしやすい空間としています。
たとえば、WICには、季節の衣類や趣味の道具、思い出の品などをまとめて収納できます。
そのため、部屋数を減らしながらも、必要な収納スペースを確保しています。
🔵お客様の声
「4LDKから2LDKに変えて、部屋が広くなったことが一番嬉しいです。
夫婦二人の時間が、以前よりもゆったりと過ごせるようになりました」
「子どもたちが帰ってくると、昔のように家族が集まる時間が増えました。
家族が集まれる場所を残しておいてよかったと思います」
「WICがあるので、荷物をすっきりしまえます。
部屋数が減っても、収納をまとめられてよかったです」
🔵まとめ|「夫婦二人のため」でありながら、「家族が集う家」を
子どもの独立などをきっかけに、部屋数とゆとりのバランスを考える機会が出てきます。
4LDKから2LDKのように部屋数を見直すと、使っていない部屋を減らせます。
LDKなど普段使う空間にゆとりを持たせられます。
一方で、帰省時や来客時に使える部屋や収納は、確保しておくことも大切です。
夫婦二人の心地よい暮らしと、家族が集う時間。
そのため、その両方のバランスを考えることが、60代からのリノベーションでは重要になります。
「子どもが独立して、部屋が余っている」
「帰省時に使える部屋や収納は残しておきたい」
そんなときは、お気軽にご相談ください。
お住まいの間取りと、これからの暮らし方をうかがった上で、
部屋数とゆとりのバランスを一緒に考えます。