5月は、梅雨前の湿気対策に取り組むチャンスです。
今月、「湿気と家」をテーマにした記事を連続でお届けしてきました。
そこで今回の記事では、その内容を振り返りながら、
夏までに整えておきたいポイントをまとめてご紹介します。
5月のテーマ梅雨前の湿気を「家の構造から」整える
除湿機に頼るだけでは追いつかないこともあります。だからこそ、換気・断熱・通気・素材・地域特性まで、家全体で湿気と向き合う一か月でした。梅雨に入る前に、今できることを確認しましょう。
5月に届けた「湿気シリーズ」を振り返る
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1
換気扇が汚れていたら要注意 換気扇の汚れは、換気機能低下のサインかもしれません。まずは吸い込みを確認してみましょう。
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2
エアコンのカビ予防 エアコンは、使い方によってカビが気になりやすくなります。送風運転も活用しましょう。
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3
お風呂場の湿気対策 浴室は換気扇だけでは足りないこともあります。給気やコーキングも確認しましょう。
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4
トイレの湿気とにおい においは、換気が届きにくい場所から出ている場合があります。便器まわりも確認を。
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5
除湿機より効果的な家の除湿設計 除湿機に頼りすぎず、換気や断熱を整えることで湿気がこもりにくくなります。
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7
梅雨前の湿気対策事例5選 症状・原因・対策・変化の4点で、実例を紹介しました。 ▶ 記事を読む |
8伊那市特有の湿気対策
伊那谷の地形や寒暖差は、湿気に影響しやすい要素です。 ▶ 記事を読む |
夏までに整えておきたい「湿気対策チェックリスト」
今すぐできることと、リフォームで根本改善できることを分けてまとめました。
✅ 今すぐ確認・実践できること
・まず、換気扇のフィルターを掃除して、吸い込みを確認しましょう。
・エアコンは、使用後に10〜15分ほど送風運転をすると安心です。
・ 押し入れや収納は、詰め込みすぎず空気の流れをつくることが大切です
🔧リフォームで根本改善できること
・ 内窓を設置すると、結露が起きにくい窓環境に近づきます。
・また、 乾燥機能付き換気扇への交換で、浴室や脱衣室の湿気対策を強化できます。
・ 北側の外壁や押入の断熱を見直すと、冷え・結露を減らしやすくなります。
・ 劣化したコーキングを打ち替えると、湿気の入り込みを抑えやすくなります。
⚠ やりがちだけど注意したいこと
・ 除湿剤だけに頼りすぎる(空気が動かないと効果が薄い)
・家具を壁にぴったりつける(空気が滞りカビが生えやすくなる)
・雨の日に無理に窓を開けて換気する(室外の湿気を引き込む場合がある)
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