エアコンのカビ臭は、部屋全体にカビが広がっているサインかも・・・。
機器の掃除に加え、カビが発生しにくい環境作りが欠かせません。
今回は、お部屋を根本から整えて心地よく過ごすコツをご紹介。
清潔な空気をキープして、毎日の暮らしをもっと快適にしませんか。
エアコンは「カビが広がりやすい機器」
になりうるという事実
エアコンは室内の空気を吸い込み、温度を調節して吐き出します。
他の家電と違い、常に大量の空気が機器内部を循環しています。
そのため、もしエアコンの内部に内部にカビが発生すると、
吸い込まれた空気が胞子を巻き込み、吹き出し口からお部屋全体へと
効率よく運ばれてしまうのです。
■エアコンカビが広がるまでの流れ(一般的なリスクとして)
部屋の湿気が高い状態が続く
→
エアコン内部にカビが発生
→
カビ胞子が部屋に広がりやすくなる
→
咳や鼻炎、アレルギー症状が出やすくなることがある
→掃除でカビを除去しても、結露が多い家ではエアコン内部の湿気対策だけでは不十分なことがあります。「部屋の環境」を整えることが大切です。
「カビが生えやすい部屋」と「生えにくい部屋」の違い
カビが生えやすい部屋の特徴
・ 窓の結露が多い
・換気が不十分で空気が滞る
・日当たりが悪くて湿気が逃げない
・断熱性が低くて冷えやすい壁や床がある
カビが生えにくい部屋の特徴
・ 結露が起きにくい断熱環境
・空気が常に循環している
・ 日差しが入って湿気が飛びやすい
・ 壁・床・窓の表面が冷えにくい
エアコンのカビ予防は「部屋の断熱・換気・結露対策」と一体で考えることが効果的です。
エアコンのカビを「根本から減らす」5つの方法
習慣で対策
① 使用後は「送風運転」で内部を乾燥させる
エアコン冷房の停止後、内部には結露した水分が残ります。そこで、そのまま放置せず、10〜15分程度の「送風運転」そしてみてください。それだけで内部がしっかり乾いて、カビが発生しにくくなります。
こまめな掃除
② エアコンのフィルターを定期的に掃除して、風量を保つ
フィルターが汚れると風量が落ち、内部に水分がたまりやすくなります。2週間〜1ヵ月に一度、フィルターを水洗いするだけでも内部を清潔に保ちやすくなります。
習慣で対策
③ 部屋の換気を意識して、湿気を外に逃がす
お部屋の湿度が高いままエアコンを使い続けると、内部に水分がたまりやすくなります。1日数回、短い時間でも窓を開けて換気することが、カビ予防の基本になります。
部屋の環境を整える
④ 窓に内窓を追加して、結露を減らしやすくする
窓につく結露は、お部屋の湿気を上げる原因の一つです。今ある窓に「内窓」プラスすることで断熱性が高まり、結露が起きにくくなります。その結果として、エアコン内部の湿気対策にも間接的につながります。
部屋の環境を整える
⑤ 断熱性を高めて、壁や床の表面温度低下を抑える
壁・床・天井の断熱性が低いと、表面が冷えて結露が起きやすくなります。断熱材の追加や内窓の設置は、カビが発生しにくい部屋の環境づくりの近道かもしれません。
カビが発生しやすい環境になっていませんか?
エアコンのカビに悩まされない暮らしは、ちょっとした習慣と、
お部屋への思いやりから始まります。
まずは今日からできる「送風運転」や「換気」から始めてみて
少しずつ内窓などの環境づくりにも目を向けてみてくださいね。
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